よくある質問



 Q11 新たに戒名・法名を彫るのにいくらかかりますか?
墓誌がありますと1人分で35,000円です。
墓誌がない場合ですと墓石に彫りますので、お寺に魂抜きと、魂入れを依頼
することになります。
その場合、費用は40,000円〜とお布施代です。
 
 Q12 生前墓を建立できる墓地はありますか?
公営墓地はほとんどのところが不可能だと思います。
寺院墓地・民間墓地といわれる墓地では可能です。
 
 Q13 お墓の法律はありますか?
お墓に関する主な法律は、墓地、埋葬に関する法律(以下、墓埋法)によって
定められています。
墓埋法はお墓に関する基本的な法律で、火葬・土葬を想定して主に公衆衛生
その他公共の福祉の観点から、墓地・納骨堂または火葬場の管理運営などに
ついて規定しています。

墓埋法では…
・埋葬や火葬は死亡(死産)後、24時間後でなければならない(第3条)
・埋葬や焼骨の埋蔵は、墓地以外の場所に行ってはならない(第4条)
・埋葬、火葬、改葬は市町村長の許可を受けなければならない(第5条)
 などが決められています。

ご遺骨はどこかに大切に保管することは許されますが、墓地以外の場所に
埋めることはできません。
万が一のとき、安心してご遺骨を預けられる墓地を探しておくことが大切です。
 
 Q14  墓地を売買・譲渡することはできますか?
墓地を売買・譲渡することは出来ません。
お墓が必要でなくなった場合、霊園に返還することになります。
 
 Q15  霊標を使用する意味・メリットとは?
霊標がない場合は、直接石碑に彫刻することになります。
石碑のスペースは霊標にくらべて狭く、戒名も少人数しか入りません。

そして、彫刻の工事をする時に大切な石碑に触れるということで、お寺さん等を
お呼びして一度石碑から魂を抜いてもらい、工事が終了した段階でもう一度
石碑に魂を入れてもらう必要があります。

その時の「お礼」や「お車代」等、予算外の出費があるかと思われます。
その点、霊標があれば約15体の彫刻が可能で、大切な石碑に触れることも
ないので、お寺さん等をお呼びしての抜魂式をする必要がありません。

後々のことを考えると、霊標をお持ちのほうがお得かもしれません。
 
 Q16  お墓は地震で倒れるのですか?
お墓が倒れる事は地震だけではありません。
原因は台風・竜巻の場合もあります。免震施工をしているとこれらの状況にも
強いお墓をつくることで、安心していただけます。
 
 Q17  お墓はローンで購入できますか?
各種建墓ローンをご利用いただけます。詳しくは、ご相談下さい。
 
 Q18  父母の購入したお墓を相続できますか?
もちろん可能です。
お墓や仏具、仏壇などは祭祀財産と呼ばれ、「祭祀を主宰する者」によって
継承されます。

お墓を相続する場合は、お寺や管理事務所で名義変更の手続きをして、
墓地の使用権を継承し、毎年管理費を納め、供養に務める必要があります。
 
 Q19 「耐久性の高い石」どれくらいの寿命があるのですか?
現在よく使われる墓石材、花崗岩(御影石)は、硬度が高く風化にも強い
石です。耐久性としましては半永久的ともいわれております。

しかし、香炉のように火に近く接する部分には注意が必要です。
事など大人数でのお参りのときなど、お線香が束となり香炉の中で火がおきて
しまうことがあります。

高温に熱された石に水がかかり急激に冷やされることによって、割れてしまう
こともありますので、お線香は燃やし過ぎないようにしましょう。
また、前述しましたとおりお酒を石にかける等も石の劣化につながりますので
ご注意ください。
 
 Q20 お墓の値段はどのように決まるのですか
お墓の値段は一概には言えませんが、基本、以下の4つの要素によって値段が決まります。

・石の硬度・吸水率・希少価値。または国産かそうでないかなどによって
 値段が変わります。

・石をどれだけ用いたかによって値段は変わります。

・難しい加工、手の込んだ加工を用いると値段は高くなってきます。

・据付場所が墓石の運搬・設置がしやすいかどうかによって値段は大きく
 変わります。
 
 Q21 お墓には決まった形がありますか?
基本的には、和型、洋型が有りますが、この形でなくてはならないと言う決まり
はありません。

ニューデザイン等、建てられる方の自由です。(霊園等により規則がある場合も
あります)